令和4年 7/31
【飾馬 奉納順位】 本日抽選会で決定致しました。こちらをクリックして下さい。
令和4年 7/28
【例祭日程】9月13~19の間執り行われます例祭の日程をお知らせ致します。
令和4年 7/28 先般は夏越の大祓に多数ご参列、またお申し込みを頂きましてありがとうございました。さて、例年ですとこの時期大祓をお申込頂きました方に当宮の御札をお送りしておりますが、この度当宮のシステムの不具合によりお届けできていない方が数名いらっしゃることがわかりました。大変申し訳ございませんが、未だお札が届いておられません方は当宮までご連絡を頂きますようお願いを申し上げます。お手数お掛け致しますが何卒宜しくお願い致します。
令和4年 6/25
【夏越の大祓】 本年も疫病退散を祈る大祓い神事を6月30日午後2時より行います。当日は午後7時半まで茅ノ輪くぐりが可能です。茅ノ輪は7月6日まで設置しておりますので、みなさんお揃いでお参り下さい。
令和4年 5/21
例祭神幸式に飾馬を奉納される方は、こちらをクリックし、最下部にあります【奉納願い等 各種申請書】を6月11(土)12日(日)のどちらかの日程で、午後1時半~5時までの間に当宮の飾馬審査委員会までお届け下さいますようお願い申し上げます。
令和4年 5/15 【 例祭ー神幸行列ー 】につきまして、本日臨時の役員会において9月18日(日)に執り行うことが決定しましたので取り急ぎお知らせ致します。詳細については、今後検討委員会において随時決定してまいります。
令和3年 12/6 正月巫女募集【追加募集】 1月4日~7日(いずれも午前8時半~午後6時まで)の奉仕者を募集致します。尚、下記の抽選会で内定が決まらなかった方を優先し、電話申込、先着順にて採用いたしますので、内定が決まらなかった方のみ、12月12日(日)午前10時に 担当巫女松本を呼出の上、 ①受付番号と氏名 ②希望の日時 を電話にてお知らせください。
令和3年 12/6
正月 臨時巫女奉仕者の内定をお知らせ致します。申し込みをされた方はこちらからご覧下さい。
令和3年 12/1 【お正月の取組みについて その弐】①『お正月の閉門時間について』元日は午後9時。1月2日は午後8時。1月3日は午後7時と致します。(但し、状況によっては変更となる場合がございます)②感染予防対策の為、『境内での飲食は禁止』とさせて頂きます。③『手水について』神道では、本来、禊をし身を清めてから神々に参拝する事が大事とされております。この事から、手を清め口をそそぐために[手水舎]が設けられているのですが、昨年同様マスクを外しての『口すすぎ』は出来る限りお控え頂き、手のお清めだけにして頂きますようお願い申し上げます。④『おみくじの結び付けについて』例年は、境内に紐を張り[結び所]を設けておりましたが、今年もコロナ感染予防のため[結び所]は設けない事としますので、各自持って帰っていただきますようお願い申し上げます。ちなみに、時折みくじを開き、目を通されるのも楽しいですよ。
令和3年 12/1 【当宮のお正月の取組みについて】あとひと月で新しい年がやって参ります。今期も、昨年に引き続き新型コロナウィルスの予防をしながらのお正月となります、当宮では例年沢山の方々が神様にお参りに来られます。密を避けなければなりませんが、完全に密を避けることは困難であるかもしれません。そこで昨年同様、コロナ禍のお正月の取組みと致しまして、12月1日から新しい年の御神札・お守り等の授与品を頒布致します。また、お正月期間を、節を分ける『節分の日』までとし正月の授与品をお分けする事と致します。命を守るために『密』を避けながらの参拝をお願いする所でございます。当宮におきましても、職員や巫女のマスクの着用、及び、ビニール手袋の着用。毎日の検温、授与所での飛沫防止スクリーン等出来る限りの感染予防を行います。然しながら消毒液につきましては、参拝に来られます十数万人の方々全てがお受けになることは難しいかもしれません。そこで、例えばミニボトルをお持ちの方はご自身で消毒液を持参なさりいつでも消毒が出来るよう準備なさるのも効果的な予防策になるかと思います。新型コロナウィオルスの存在するこの世の中においては、ひとりひとりが自分自身の命を守る行動をする事が何より大切です。当宮の予防対策とみなさまの予防対策とで、誰一人悲しい思いをしない、素晴らしいお正月となるよう相互協力で乗り越えましょう。神々と共に、みなさまをお待ち申し上げております。
令和3年 10/11
【お正月の巫女さん・境内作業の学生さん)】の募集を始めました。こちらをクリックして必要書類を揃えた上でお申込み下さい。
令和3年 9/13
本日より当宮の【例祭】が始まりました。コロナ禍の状況下、どのような形でお祭りが出来るのかをみなで模索しながら本日を迎えました。昨年と比較し、奉納行事等出来うる限りの事を、感染予防に努めながら行います。日程をご覧になりたい方はこちらをクリックして下さい。
令和3年 6/24
夏越の大祓についてー6月30日の大祓に就きまして、昨年はみな様の参列の一切をお断り致しましたが、本年は感染予防を行いながら、みな様と共に斎行する事と致しました。詳しくはこちらをクリックして下さい。
令和3年 5/7 本年の例祭につきまして、本日、臨時の責任役員会・常務総代会を開催し、以下の通り決定致しましたのでお知らせ致します。①9月19日(日)に予定の神幸行列(市中の御道筋渡御)は中止とする。②献幣祭をはじめとする祭典神事の斎行については詳細を検討し、総代各位に通知する。③境内地での奉納行事については、今後の感染症のまん延状況を見ながら関係者と検討する。 一年以上にわたる新型コロナウィルス禍の収束が未だ見通せない中、神幸行列に係る奉納奉仕者、氏子崇敬者のみな様の健康、安全を第一に考慮し、例大祭の次世代への継承を熟慮した上での決定でございます。甚だ残念ではありますが何卒ご理解を頂き、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
令和3年 4/13 熊本地震から今年で5年を迎えます。当宮では、4月15日午前10時より復興祈願祭を行い祈りを捧げます。犠牲に亡くなられた方々に哀悼の意を表し、そして今尚苦しんでおられる方々に心を致し、そして更なる復興を祈願しみなで黙祷を捧げましょう。
令和3年 3/7 東日本大震災の発生から今年で10年を迎えます。当宮におきましても、東日本に心を寄せ、復興祈願祭を執り行います。『3月11日午後2時46分』未曽有の災害を絶対に風化させないため、なにより震災で犠牲になられた方々の鎮魂を祈り、そして、今なお苦しんでおられる方々の思いに寄り添い、みなで、東北、広く東日本に向け黙祷を捧げましょう。
令和3年 1/14
【星祭ー節分祭のご案内】毎年多くの方のご参列を頂き斎行しております節分祭ですが、本年は新型コロナ感染防止のため、ご参列をお控え頂き神職のみでの奉仕とさせていただきます。尚、星祭の申し込みは例年通り行っており、1月末日までにお申し込みの方には、2月2日節分祭当日、社務所にて授与品と福豆をお分け致します。来宮が叶わない方はその旨伝えて頂きましたら後日郵送にて授与品をお送り致しますのでここにご案内致します。
令和2年 10/2
【七五三について】本年も七五三の時期となってまいりました。今年はコロナ禍の影響がありますので出来るだけ三密を避けなければなりません。11月1・3・7・8・14・15日(いずれも土・日・祝日)は、かなり多くの方がお参りに来られる事が予想されます。宜しければ、ご家族でお話合いのうえ、可能な限り上記の期日以外の日をお選び下さいますと比較的混雑なくお参り頂けると存じます。また、上記期日につきましては、混雑の具合により、拝殿に上がりお祓いをお受けになる方の人数制限を行う場合があります。これは、お子様やみな様の健康を守るための配慮でございますのでので、何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。なお、こちらをクリック致しますと今年の七五三の生まれ年がご覧になれます。
令和2年 9/6 【台風10号ーその弐】台風10号に就きましては、7日深夜から未明に最接近し同日午後まで影響が出る予想です。当宮と致しましては、6日~7日、みな様の安全を第一に考え①授与品頒布の停止③御祈祷受の付停止 をする事と致します。また7日の開門につきましても、朝5時半には行わず台風の影響をみながら、安全が確保された時間に開く事と致しました。今までに経験したことのない勢力の台風が近づいています。みなさまが最善の防止策を講じられ、被害に合われませんことを切にお祈り申し上げます。
令和2年 9/4 【台風10号についてーその壱ー】勢力の非常に強い台風が九州に近づいています。熊本には7日午前7時~9時頃に最接近する予定です。当宮には非常に大きな楠や銀杏の木があり、強い風によって大きな枝が飛んだり最悪の場合倒木の可能性も考えられます。ですので、みなさんの安全確保のため、台風の接近している時間帯には境内には近づかれませんようお願い申し上げます。また、開門につきましても、通常は5時半に門を開けておりますが、当日開けることが困難な場合開門を遅らせますので何卒ご了承下さい。ひとりひとりが防災を意識し、準備をし、乗り越える努力を致しましょう。
令和2年 6/6
【夏越の大祓について】例年6月30日の午後2時より斎行しております大祓につきまして、今年は新型コロナウィルス感染防止のため、神事は神職のみで執り行い、みなさまのご参列をご遠慮いただく事と決定致しました。非常に残念なことで心苦しい決定ではございますが、例年の「密」の状態を考えますと、みな様への安全、感染防止のためにやむを得ないとの結論に至った次第でございます。よって、6月30日は境内に【茅ノ輪】も設置致しません。例年ですと夜9時まで門を開け、みなさまに茅ノ輪をくぐって頂きその後鈴かけをお受け頂いておりましたが、これも中止し閉門も6時とさせていただきます。大祓は、本来、災いや罪・穢れ、疫病を退散させるために古くから続けられてきた神事でございます。ですので、感染防止を行いつつ、新型コロナウィルスの終息していない今こそ大祓を受けたいというみな様の想いのために何か出来ないかと考え、6月6日現在、お賽銭箱の前に大祓いの申し込みのセットを設置させていただきました。半年の間に知らず知らずのうちに身についた一切の穢れや災いを人形に移し、神職若しくは巫女にお渡しください。我々が責任をもって祓いお清めを致します。また、当日は混雑を避けるために茅ノ輪は設置致しませんが、7月1日~7日の一週間茅ノ輪を境内に設置致します。茅ノ輪くぐりは朝5時半から夕方6時まで可能ですので、どうか間隔を空けておくぐり下さい。こちらをクリックしますと大祓の詳細がご覧になれます。
令和2年 5/22
【厄入・厄晴・年祝い】本年も賀寿祈祷を行う6月1日が近付いてまいりました。本年は新型コロナウィルスの感染状況を鑑み、密となる状態を避けることがみなさんにとって大切な事となります。例年6月1日のお参りが非常に多いですので、出来ましたら、御祈祷は年中受付しておりますので6月1日に限らず分散してお参りして頂きますようお願い申し上げますと共に、当日来られました方はマスクを着用の上、前の方との間隔を2mほど開けられ備え付けの消毒液をお受けになり受付をお済ませ下さいますようお願い申し上げます。 こちらをクリックしますと賀寿の年齢表をご覧になれます。
令和2年 5/21 緊急事態宣言が解除されました事を受け、当宮でも5月30日より通常の奉仕時間に戻す事となりました。御祈祷の受付は午後5時まで、閉門は午後6時と致します。感染拡大は現在落ち着いておりますが、完全に終息したわけではございませんので、手水舎の柄杓は今後も当分のあいだ設置致しませんので、竹筒からの流水で直接手をお清めになり、授与所前の消毒液をどうぞお受け下さい。
令和2年 5/10 【令和2年ー例大祭について】本年は新型コロナウィルスの感染拡大が深刻な問題となり、また、終息の見通しもたたず未だ全国で自粛態勢が続いております。この状況を鑑み、去る4月29日臨時の役員会を行ったうえで次のように決定致しました。つきましてはその議決内容を発表させていただきますので何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。①9月20日(日)の神幸式(神幸行列の市中渡御)は中止とする。②9月13日からの第一日祭・第二日祭・献幣祭は神職により奉仕する。③例祭期間中の奉納神事・神振行事は中止とする。
令和2年 4月 緊急事態宣言及び感染防止に対する当宮の取組みにつきましてお知らせ致します。①手水舎の柄杓は全て撤去致しております。手水の水は常時出しておりますので竹筒からの流水で直接お清め下さい。②授与所前に消毒液を設置しておりますので、感染予防のため消毒をお受け下さい。③御祈祷の受付時間を短縮致しております。午前9時から午後3時半までの受付とさせて頂きます。尚、当宮の拝殿につきましては、密閉空間ではなく風通しの良い建物となっており、いわゆる三密状態ではない事をお伝え致します。④閉門は午後5時に変更致しております。⑤お守り等の授与品頒布も時短させて頂いております。朝9時から夕刻5時までにお受け下さい。⑥ご朱印につきまして、暫くの間【紙のご朱印】でのお渡しとさせて頂きます。以上6項目に則りご奉仕をさせて頂いております。 元来、神々の住まう神社とは、国家の安寧や国民のみな様の幸福を祈る場所として存在し続けてきました。現在も、みな様の祈りの場であり、公共性を併せもつ宗教施設であることに変わりありません。この観点と、三密ではない当宮の状況から、現時点では全面封鎖となる休業は致しておりません。しかしながら、今後の感染状況次第ではその可能性もあることもどうかお含み置き下さい。
令和2年 1/16
節分祭の申し込みを始めましたのでお知らせ致します。
31年 4/29 今上陛下におかれましては、今月30日に御譲位あそばされ、そして、5月1日には、いよいよ新帝が御即位なさいます。今上陛下、そして平成の御世に感謝を捧げ、新帝の御即位を寿ぎ、新たに始まります令和の年を祝し、祝日は勿論の事、4月30日、また、5月1日には、是非国旗を掲げ奉祝を致しましょう。
31年 2/3
新しい年の1月~6月までの【安産・戌の日カレンダー】をお知らせ致します。こちらからご覧ください。
31年 1/20
来る2月3日、当宮で【星祭・節分祭】が執り行われます。参加型のお祭りですのでお揃いでご参列下さい。こちらをクリックしますと詳細がご覧になれます。
31年 1/1
みなさん明けましておめでとうございます。新しい年がみなさまにとって素晴らしい年になるようご祈念申し上げます。藤崎宮の年間祭儀暦をお知らせ致します。祭典の前後は御祈祷をお受け出来ない場合もありますのでお祓いに来られます方はこちらを参考下さい。
30年 12/31
神様の御神徳について――全国には沢山の神々がおまつりされていますが、神様はそれぞれお持ちになる御神徳が違います。藤崎宮の神様の御神徳をお示し致しますので、ご承知の上、まずは感謝を捧げ、そして願い事を込めましょう。
29年 9/28 【 神幸式―奉仕――について 】平安時代に天皇陛下から命を受け、熊本城が築城される約700年前に現在の藤崎台県営野球場の場所に鎮座した当宮。その当宮で斎行される例祭は今年で1082回目を迎えます。その中で、例祭期間の最後に行われるのが神幸式であり、年に一度だけ、城下に生きる人々の前に八幡神自らがお出ましになる特別な日であり、平安の鎮座よりほぼ途切れることなく連綿と続けられてきた肥後の国の伝統のひとつと言えます。八幡神の御神幸には威儀物というさまざまな物もお供します。また、過去には加藤清正公自らが馬に乗り、甲冑武者を引き連れ八幡神の警護にあたれたこともあり、これが現在の【随兵】の基本的な型となっております。侍が居ない現在ではこの奉仕を、長い間『壺溪塾』の学生さん約150名にお願いしておりました。しかしながら本年は延期により都合がつかず残念ながら一人の御奉仕もかないませんでした。そんな折、崇城大学さまの御厚情によりご奉仕をいただけるとのことで、なんとか神輿等を出すことに希望が見いだせる状況となりました。急で大変な中にご奉仕いただく崇城大学生のみなさん、快諾して下さった学長を始め先生方、また、最後まで神幸式のことを心にかけて下さった壺溪塾の先生方にも深く感謝申し上げる次第でございます。このように、みなさん方の協力をいただきながら先人たちもこの祭りを途切れることなく続けてきたこと、また、困難な状況を克服しつつ斎行し続けてきたことに、あらためて気づかされた例祭となりました。いつもより極々少数の神幸式行列になることが予想されます。沿道でご参拝のみなさまには、どうか、このような困難な状況がありながらも当日を迎えられたことを心に留め置かれましてお参りしていただければ有難く存じます。
29年 9/28 【例祭に関するお知らせ―――当宮総代各位―――】 ご存じの通り本年の神幸式につきましては、10月9日に日延べとなりました。それぞれ秋の行事等多忙な時期かとは存じますが、総代様には例年と変わらぬ供奉奉仕を何卒宜しくお願い申し上げます。
29年 9/15 【 神幸式斎行について 】17日に予定しておりました神幸式につきまして本日役員による検討会を開催致しました。その結果、台風18号の進路・勢力等を考慮し本年の神幸式を延期する事と決定致しました。延期に伴う新たな日程につきましては、関係諸団体と打合せを行う必要があります。決定次第こちらのHPにてご報告を致しますので暫くお待ち下さい。
29年 9/15 【 神幸式日程について 】 延期となっております神幸式につきまして、関係諸団体と協議の結果 10月9日(月)祝日に斎行する事と決定致しましたのでお知らせ致します。
29年 9/12 ※13日更新 【 台風接近に伴う神幸式の斎行について 】12日現在、台風18号の予想進路を見ますと、17日(日)神幸式当日に九州に接近する可能性があります。この件につきましては、台風が熊本に接近し大きな被害が予想される場合、15日(金)献幣祭終了後、正午ごろから役員により①17日に神幸式を行うかどうか。②行わない場合、神幸式自体を中止するのか延期するのか。を決める為の検討会を開きます。尚、延期の場合につきましては、警察・交通関係等諸団体と協議を行う必要があるため、9月中の開催は困難な可能性が高いと思われます。更には、他の行事や警備などを考慮しなければならないため、期日を決定するまでに暫く時間がかかる事が予想されます。台風の進路・強さ・雨量などにより非常に決断が困難なものでありますが、①と②につきまして、15日の夕刻までにはこちらのHPでお知らせ致しますのでご覧くさい。
29年 4/12 春の大祭【藤祭り】が13日~15日まで行われます。15日午前11時半からは能楽師によります【仕舞奉納】もございますので是非ご覧下さい。また、14日で熊本地震から一年が経ちます。当宮でも、15日藤祭り当日祭に併せ復興祈願祭を斎行致します。みなさまにおかれましても、犠牲になられた方々へ黙祷を捧げ、今なお苦しい生活をおくられている方々の心に寄り添い早期復興を祈りましょう。
28年 4/28 ◇◇◇【 建物調査結果 】 本日専門家によります建物調査を実施致しました。その結果、祈祷を行う拝殿、及び、南北拝殿、また、楼門につきましても安全が確認できました。つきましては、明日4月29日午前9時より御祈祷を再開致しますのでお知らせ致します。尚、新たに、車椅子で昇殿できるスロープを設置致しましたので併せてお知らせ致します。
28年 4/25 ◇◇◇【 熊本地震について 】4月14日、及び16日の地震により被災を受けた方々にお見舞い申し上げますと共に、犠牲になられた方々に心より哀悼の意を表します。当宮におきましても、参道の灯籠、境内の鳥居などの倒壊がありましたが、現在は車も通行できる状態になっております。しかしながら、楼門・拝殿については今後の余震に耐えうるか未だ確認が取れておりませんので、現在、御祈祷や結婚式は休止しております。この件につきましては、今月28日、専門家による建物調査を実施し今後の使用について判断を致します。尚、楼門は閉じておりますが、側面の小門から中に入れますのでお参りの方はそちらから中にお入り下さい。拝殿に上がり祈りを捧げたいという方が沢山いらっしゃいますが、命の危険に関わることですので、点検・確認が終わりますまで暫くお待ちいただきますようお願い申し上げます。
28年 3/1 ―――東日本大震災発生から5年が経ちます。当宮では、当日福島県産の果物等をお供えし復興祈願祭を斎行致します。みなさまも、3月11日午後2時46分、哀悼の意と、早期復興の願いをこめ、東北に向け黙祷を捧げましょう。
27年 10/14
◇◇◇ 境内の摂社・末社案内板について ◇◇◇ 当宮では通常 本殿外に御鎮座なさっている御祭神それぞれについて由緒書きの案内板を設置しているのですが、8月25日に上陸した台風の影響でその一部に破損がでております。どのような神様がお祭りされ、どのような由緒がお知りになりたい方はこちらをクリックして下さい。
27年 3/7 ◇◇◇【東日本大震災 黙とうに関する件】◇◇◇3月11日に、未曽有の大震災から4年が経過致します。当日、日本国政府につきましては、天皇皇后両陛下御臨席のもと国立劇場に於いて『東日本大震災4周年追悼式】が執り行われます。皆様におかれましても、この震災により犠牲となられた全ての方々に対し哀悼の意を表し、【午後2時46分】東北に向け黙とうを捧げでいただきますようお願い申し上げます。
26年 7/18
◇◇◇7月11~9月28日までの間、熊本県立美術館において、【藤崎八旛宮の歴史と明宝】企画展示が行われております。日頃公には出る事の無い貴重な神宝が展示してありますので、この機会に是非ご覧下さい。
26年 3/10 ―――甚大な被害をもたらした東日本大震災発生から、今年で3年が経ちます。内閣府では、国立劇場において追悼式が行なわれます。当宮におきましても、福島県産の野菜等をお供えし、復興祈願祭を斎行致します。みなさまも、3月11日午後2時46分、哀悼の意と、早期復興の願いをこめ、東北に向け黙祷を捧げましょう。
25年 11/06 ◇◇◇天皇・皇后両陛下 幣饌料御供進奉告祭◇◇◇ この度の両陛下の行幸啓に際しまして、旧官幣社、国幣社(県内五社―阿蘇神社・八代宮・藤崎八旛宮・菊池神社・護国神社)に対しまして、天皇皇后両陛下より、畏くも、幣饌料を賜りました。当宮おいては、11月1日午前10時より供進奉告祭を齋行し、皇室の弥栄、また、国家・国民の平安を、宮司以下神職により、謹んで御祈念申し上げましたので、ここにお知らせ致します。
25年 10/25 ◇◇◇天皇皇后両陛下 行幸啓 提灯奉迎の御案内◇◇◇ この度、天皇、皇后両陛下におかれましては、「第33回全国豊かな海づくり大会」ご臨席のため、26~28日の日程で、14年ぶりに熊本県をご訪問あそばされます。天皇、皇后両陛下を、みなでお迎え致すために、26日午後6時半~7時半、熊本城内で提灯奉迎を実施致します。先着5千人まで提灯を配布致しますので、みなさんお揃いで御参集下さい。
25年 10/07 ◇◇◇10月2日、伊勢の神宮内宮において、また、5日には外宮において、【遷御の儀】が斎行されました。2日の遷御の際(午後8時)には、天皇陛下はもとより、ほぼ全国の神社から神宮に向けて『遥拝式』が厳粛に行なわれました。行く先の、国家安寧・皇室の弥栄・そして、国民の皆様の幸福を心より祈念致しますと共に、8年前から始められたこの遷宮の諸祭儀にたいしまして、当宮を通じて、神宮にまごころの御奉賛をいただきました全ての方々に、心より感謝申し上げます。
24年3/11 ――――未曾有の大災害である東日本大震災の発生から1年が経過致しました。当宮でも、復興祈願祭に先立ち、午後2時46分、震災で犠牲となられました方々に衷心より哀悼の意を表し、また、東北の早期復興を心よりお祈りし黙祷を捧げます。皆様も夫々の想いを込め、東日本に向けてお祈りし黙祷を捧げましょう。
20年 5/6 ――――この度当宮は、全国数万社あります八幡宮の中でも特に10社に選定され、今上陛下より御幣帛を賜り、去る4月1日、100年に1度の式年大祭を斎行し、記念事業として第1期【向拝・拝殿の塗装、修復工事】を実施致しております。3000万円を目標額と致しまして奉賛活動を実施しておりますので、皆様の御奉賛、ご協力をお願い申し上げます。